びわくじら様>
ご訪問&コメントありがとうございます!びわくじら様から嬉しいコメントをいただけて、それだであの記事を書いた甲斐もあったというものです。
ここで掲載しています羽ペンの作り方ですが、疑問点も多く、自分自身まだ納得の出来には至っておらず、改良の余地が大いにあるようです。
一度、誰かきちんとした制作技術のある人物から直接に伝授して欲しいです・・・!
正直、不完全な記事ではありますが、ぜひぜひ作ってみてください!少なくとも、字の書ける「それっぽいもの」は出来ます(^^;
もし上手く出来ましたら、逆にその方法を教えていただきたいです(笑)
6日、とみい様>
うさぎ傭兵隊長をご覧いただけて光栄です。うさぎといえば、可愛い動物の筆頭ですが、あんまり可愛くない逞しい野性的なうさぎの魅力も捨てがたいです。ヨーロッパではそういう兎は主に食材ですけど(笑)
8日、好士誠様>
お返事不要とのことではありますが、暖かいお言葉にお礼を言わせて下さいませ。
老犬は、本当に急に具合が悪くなり、急に逝ってしまいました。かえって、それが救いでしたが・・・。
コンドル男爵のデザインは、よく見ると(よく見ないでも?)服の構造がよく分からないことになっていますが、そういうリアリティは諦めました(笑)
芸術については、知れば知るほど自分の無知を知る、な状態です(笑)メジャーな印象派周辺などは実はそれ程詳しくないし、私も適当に見て、見たままを感じるだけの、印象主義的な見方を採用します(笑)
勉強になると言って下さって嬉しい限りです。漫画の絵を見るのと、いわゆる「芸術的」な絵を見るのと、何も違いはないと思っていますので、何かのお役に立てれば幸いです。ただし私一個人の考えですので、あまり頭から受け取りませんように(笑)絵を見るには知識もある程度必要かもしれませんが、何より自由な精神も大切です。・・・なんて多少気障なオチになりました(^^;
今朝、飼い犬が亡くなった。
それはとうに予期していたこと。
長患いしなくてよかった。
家族で看取れてよかった。
お寺でお骨を焼いてもらった。
直ぐに焼いてもらえてよかった。
骨が崩れずに綺麗に残ってよかった。
とても立派に葬れた。
犬に対してもそういう現代は幸せだ。
今が盛りの庭の菊を一緒に手向けた。
この犬が主と暮らした庭の菊を。
今日は、風もなく、暖かく、穏やかな日でよかった。
まるで、今日という日を選んだかのように。
賢い犬だ。とぼけた顔をして。
今は心は安らかに、不在を嘆く。
さよならの時だ!
marry様>拍手&コメント、ありがとうございました!
気に入っていただけて、とても嬉しいです。
実は、ふらりと立ち寄ったお店で見た、鼠のしっぽに蝋燭を立てて使う小さな燭台をモデルにしました。実物はもっと可愛いファンシー系の小物でしたけど(笑)
ちょっとメリハリがあるように、改造してみました。
どうぞ、また(気が向いたときにでも)いらして下さいませ♪