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明けましておめでとうございます。 昨年は、沢山の方に当サイトにお越し頂きまして、誠に感謝しきりでございます。 拍手やコメントも頂戴しまして、身に余る光栄にございました。 本年も、どうぞようしくお願い申し上げます。
昔々に描いた寒中見舞イラスト。 個人的に絵自体は気に入っているのだけど、いつかは燃え尽きる蝋燭や溶けゆく雪兎など、図像的にヴァニタス(この世の儚さ)しか読み取れず、縁起悪いので正月早々から人に送りつけるのはやめました。 個人的に気に入っているのだけど(二度目)
[2回]
極楽浄土にいるという鳥、迦陵頻伽を模した「迦陵頻」という舞いがあり、その衣装がとても美しいので、描いてみたくて仕方なかったのです。
[4回]
[0回]
17世紀オランダの服っぽく。しかし、どっちの鳥もヨーロッパ原産でない。 ・・・新大陸の人とか?(笑)
[7回]
古き王のメンヒルの上に 大地を祝福する翼神を見ることがある。 亡き王との約束を 守り続けていると謂われる。 ゴシック様式を採用。ラヴェルの<クープランの墓・プレリュード>のイメージを絵にしました、というより翼とドレーパリィが描きたかった。
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