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腕前は極めてへぼ。 まさかの再登場。 アラステア風に引き延ばされた獣頭人身、シャルル・ド・ラ・シャット子爵(後付け名前)再び。親から受け継いだ財力とささやかな権力以外には美点が特に無い男。ディレッタント気取りの悪趣味を地で行きます。 ラモーのクラブサン合奏曲およびクラヴサン曲を聞きながら描いたら、嵌りすぎで楽しかった。アラステアとラモーに謝れ。
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