コウセイ様>
こちらこそ、遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
年が明けましても、ご訪問&コメントありがとうございます。何だか最近、ブログをだらだらと長く書く癖がすっかりついてしまって、改めて自分の記事を眺めてみると、あまりの縦長さ(=読みづらさ)にげんなりします(笑)
そんな当ブログをお読みいただいて感謝の極みです。
狙った絵って、やっぱり計算ずくと分かっていても食指動かされてしまいますよね(笑)というより、狙ってる本人がそういう狙った絵が好きって場合も感動的ではありますが、18世紀にも、現代と変わらず素敵な「商売品」がわんさと溢れているなかで、トマス・ジョーンズの何気ない絵は、本当に心洗われます。もっと知名度が上がってほしい画家、ということで、かなり無理に記事に載せてしまいました(笑)
ナポリ、この間ちらりとテレビの紀行番組で映っているのを見ましたが、やっぱり現代でも大量の洗濯物が道にはためいていました(笑)やっぱり昔からあんなところなんでしょうかねー。
間違っているかも知れないのに、あの絵のせいでナポリ=洗濯物、みたいな図式が出来上がりつつあります(笑)