ライネ様>
ご返信有難うございます!
新美はコレクションを持たないから、なんでもありと言えばありですが、西美は西美の個性をしっかり持っていて、他館との住み分けもしてるし、古典的なものは強いですね。
あと、案外、ときどき高飛車だと思います(笑)人気なかろうが価値あると思うから地味にマニアックな展覧会やってやるぜ! みたいな。
そんな西美のロベール展。いやあ、思い返すも良かったです。クロード、ブーシェ、フラゴら豪華ゲスト陣に挟まれてロベール本人に残念感はありましたけど(笑)
フランス革命周辺はドラマチックですもんね。昔から人気は高い時代だけど、また多少のブームなんでしょうか。
イノサンという漫画、聞いたことあります。そういえば、小説フランス革命みたいな小説も最近出てたきがします。
(本当は私はルイ14世晩年からルイ15世くらいが一番研究したかったのですが(摂政時代とか超気になります。が、あまりに手軽な文献が無くて仕方なく革命期を嚼っている)、まあ18世紀フランス全体が注目されたら、チャンスも増えるかなと。。。)
印象派は不動の鉄板ですねぇ。もはやブームというより普通に有名というか(笑)今は、フェルメールが誰かの思惑でブーム作られてると思えて仕方ありません。フェルメールもその周辺も好きですけど。
貴重な文献情報ありがとうございます!
春秋社『ローマが風景になったとき』>
これは既読です! やーこれは名著ですね。まさにロベールの世界。もうトマス・ジョーンズがやばすぎる。皆がイタリアに夢を乗っけてくるから、イタリア病が酷くなりました。本当にグランドツアーしたい。
ありな書房の『フランス近世美術叢書Ⅲ 美術と都市』>
私としたことが! というのは思い上がった言い方ですが(笑)
こんな素敵なシリーズが刊行されてたなんて、知りませんでした。ロベール以外にも色々どんぴしゃすぎて既刊全部アマゾンで大人買いしそうでしたよ。というかやってしまいたくて堪らないのですが、どうしよう。やっちゃおうかしら(笑)
創元社の『ルーヴル美術館の歴史』>
監修が高階秀爾。なるほど。図書館にあったので、早速借りてみました。
まだ全部読んではいないのですが、綺麗な図版豊富でいいですね。ロベールたちあの辺の美術家と新ルーヴルの関わりも面白いものです。
また、今月発売される美術出版社の『マンガ西洋美術史 01』>
漫画西洋美術史… たしかにヴィジェ・ル・ブランの生涯はドラマチックで回想録もあるから漫画でも面白く出来そう。
時系列なんでしょうか、だとしたら第1巻でヴィジェ・ル・ブラン登場だと、ロベールは期待出来そうもないですね…。いや、いくらなんでも一冊で新古典までぶっとばさないか(笑)女性画家というテーマでの特集と勝手に推察しました。
前に立ち読んだ別シリーズの漫画西洋美術史では、ロココの時代でいきなりゴヤからだった記憶があります。ロココ代表がゴヤなんて!(笑)まあ漫画向きの人は有名人にいませんから…。
ヴィジェ・ル・ブラン出してくるなんて、どこまでマニアックにする積もりなんでしょうね。これでより重要なヴァトーやフラゴナール外したら、ヴァトー的なカツラを投げてやりたくなります(笑)
本当に貴重なお話を有難うございます!
やっぱり現役にいる方は入ってくる情報量が違います。