さて、かねてより予告していましたフラゴとロベールのコラボ(
あらすじ〉
ロベールの素晴らしいエステ荘の噴水素描と、
左:ジャン=オノレ・フラゴナール、右:ユベール・ロベール
ひょっとして仲良し2人の夢のコラボ!?
建築好き(後に)庭園デザイナーのロベールと、情感豊かな風景画でさりげなくロマン派を予告するフラゴナール。
素描の名手ロベールと色彩の天才フラゴナールの夢のコラボなの!? だったら楽しいけど実際どうなんだろう。
何故フラゴとロベールで、油彩と素描で同じ絵を描くのだろう。
っていうか何で反転しているんだろう。
とりあえずカラー版フラゴナール誰か見せろ!
どうやらブザンソンの美術館が、
取り敢えず、最悪のことが分かりました。
88年のカタログでは個人蔵となっていたフラゴナールの油彩が、
ぎゃー。
ものが無いのでは話にならない。しかも一番大事なタブローが。
一応、どの文献でもフラゴナールとされているようなんだけど、「
何だろう、保存状態が悪いのか、そもそも絵が拙いのか。完成度が低いのかな?
ものが無いので何にも言えません。
そして、頑張って最後まで解説を読んだ結論は。
よく分からん。
だそうです。
ああ、読んでる途中でいやな予感はしてた。
反転している理由も分からん。
事実として、ヴァリエーションのデッサンの一枚にインクで「frago.Romae1760」と書いてあるらしい。フラゴ・ロマエ、ローマ(在住)のフラゴねぇ。
定かには書かれていないけど、このデッサンの署名があるから、
結局は、沢山のコピーが残っているということで、
フラゴナールの行方不明のタブローが全ての鍵を握る!…
どうか世界のどこかで無事でいて…!(>_<)