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この色を塗りたかった衝動的なものです。 具体的な何かを描いているようで、実は抽象画に近いかも知れません。 「白と灰色のコンポジション」的な。 コンポジションじゃないけど。もっと無計画。
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2009年の年賀状用。 構造とかよく分かっていないけど適当に平安ぽい服着せて楽しかったです。
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テル・ブリュッヘンの剽窃。 隣に歌うお兄さんも居た下図が完全版なのですがお姉さんが気に入ったので、加工前に大きく切り抜きしました次第。 パソコンで加工しました感が物凄い(笑) それにしても絵の意味内容など殆ど何も考えずにざっくり描いてみたのですが、胸をはだけたジプシーの娼婦にそれなりの身なりの男・・・。 「一晩いくらだね」「いくら積まれてもお断りさ!」 みたいな絵になってしまいました。
パステルonコピー用紙(酷い) 直感テーマは「オーボエ・オウル」なんだけど、明らかにオーボエじゃない!っていうのは下書き段階で気付いています。 バロック・オーボエですらない、もっと古くてショームに近い・・・むしろ西じゃなくって東のチャルメラかも・・・。いや、そもそもリード楽器かも怪しい・・・。 あえて言うなら、オーボエ(伊語)+オウル(英語)っていうタイトルの統一感のなさもどうかと…。ちゃんと英語で「オーボー・オウル」でもいいかな(いや、だから多分オーボエじゃないし)
前の絵の猫とほぼ同一人物。 でも上での楽器はチェロだけど、この絵ではヴィオラ・ダ・ガンバ。
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